Group Sessionのインストールと設定
- Group Sessionとは?
いわゆるグループウェア。掲示板だったり、伝言板だったり、いろいろなものが使用できる。詳しくは公式サイトへ。
- インストールの方法
Linuxの操作に慣れている場合、公式サイトを見れば多分できる。しかしながら、割愛していては意味が無いので以下に記す。なお、今回はTurboLinux 11 Server(その他rpm系Linuxディストリビューションならなんでもよい)を使用して、Apache+Tomcatの環境で構築する。Apacheの設定方法は、今回は割愛させていただく。
JDKがインストールされていない場合、JDK5か6をインストールする。今回は、
http://java.sun.com/javase/ja/6/download.html(JDK6)からJDK6 Update6をダウンロードしてくる。「ダウンロード」というところをクリックして、PlatformにLinuxを選択し、ライセンスに同意してダウンロードする。
ここからは、自分のhomeディレクトリの一番上に保存したと仮定して話を進める。
$ chmod a+x jdk-6u6-linux-i586-rpm.bin
実行属性を付ける
$ su
管理者権限を取得する
# ./jdk-6u6-linux-i586-rpm.bin
binファイルを実行する。
長いライセンス文章が出てくるので、スペースで行を送りながら(一応)熟読し、最後に
Do you agree to the above license terms? [yes or no]
と聞かれるので、黙ってyesとタイプしてEnter。あとは勝手にインストールしてくれる。
次は、Tomcatをダウンロードしてくる。このサイトからBinary DistributionsのCoreのZip版をダウンロードしてくる。
ダウンロードできたら
$ unzip apache-tomcat-5.5.26.zip
で解凍して、それをroot権限で移動する
# mv apache-tomcat-5.5.26 /usr/java/
次に、Tomcatを起動するための環境変数を起動するユーザーのbashrcに記録する。各ユーザーのホームディレクトリの一番上で
$ vim .bashrc
と入力して、bashrcに
export JAVA_HOME=/usr/java/jdk1.6.0_03/
export CATALINA_HOME=/usr/java/apache-tomcat-5.5.26/
と書き込む(別にvimでないといけない訳ではない)
あとは、/usr/java/apache-tomcat-5.5.26/bin/startup.sh を実行して、動作確認をした後、shutdown.shで停止させる。必ず停止させてから以下の作業を行う。
私の環境では、この時「権限がない」と言われた。これは、shファイルに実行権限がないからだ。chmodで実行権限を与える(割愛。自分で調べてみるといい。。勉強にもなる)
あとは、ダウンロードしてきたgsession2.warを
$ mv gsession2.war /usr/java/apache-tomcat-5.5.26/webapps/
で移動させて、Tomcatを動かせば動作するはず。
確認は
http://[ サーバ名 ]:8080/gsession2/
だ。
これで動かなければ、他のサイトを参考にするか、質問して欲しい。
- 最終更新:2008-06-23 00:04:44
